愛犬の食事(与え方編)

新年も早2ヶ月が経ちました。
皆さまの愛犬たちは健やかに過ごせていますか?

今回から数回に渡り、愛犬の「食事について」お話ししたいと思います。

成犬の場合、1日の必要量を2回に分けて与えます。
分けて与えることで、愛犬の「空腹時に感じるストレスを軽減してあげられる」ことから奨励されています。
ただし、規則正しい時間帯に与えているとその時間帯にもらえない時、愛犬たちはストレスを感じてしまいます。

例)身内に不幸があり、いつもの食事の時間までに家へ戻れない時など。

その様な観点から、食事を与える時間は多少ルーズに提供することで、お互いが大きなストレスを受けずに生活することが可能です。

子犬の場合は、胃や腸などをはじめ、身体がしっかりと出来上がっていないために、1日3~4回程度に分けて与えることで消化しやすい環境を作ります。
子犬を迎えた最初の頃に水でふやかしたりして与えたりするのも同じ意図です。
子犬はトイレのしつけがあるので、規則正しく食事を与えることで排泄するタイミングを予測しやすくなります。
その様な理由から、トイレがある程度出来るようになるまでは「規則正しい時間帯に与える」が正しく、それ以後は「多少、不規則な時間帯に食事を提供する」がお互いにストレスを少なく生活していけるようになります。

成犬で決まった時間に与えていることで「休日も(愛犬が時間を過ぎると「食事だよ」と吠えられるので)ユックリ寝ていられない」などといったお話がよくあります。
この様な観点から食事を提供することで、お互いのストレスが軽減され、楽しい愛犬ライフの基礎となる訳です。
食事のスタイルを見直す機会にされてはいかがでしょうか? .

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28. 1月 2007 by admin
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