愛犬の食事(危険な食べ物 2 編)

寝苦しい夜が多くなり、季節によっても睡眠の快適さは異なりますね。
睡眠がしっかり取れないとイライラしたり、注意散漫になったり…。

この様な「暑さ」という環境ストレスは愛犬たちも同様に感じ、感情にゆとりがなくなりやすい時期です。
快適な睡眠の不足から「愛犬にストレスがかかっていないか?」様子観察をしてみましょう。

今回も愛犬にとって「危険な食べ物について」です。
危険量は犬の大きさや体調、個体差などによっても異なります。万が一の場合はすぐに病院へ相談しましょう。

レーズン・ブドウ類※
因果関係はまだはっきり解明されていませんが、犬に有害性があると認められました。
摂取すると2~3時間後から嘔吐・下痢・腹痛、3~5日後に腎不全を起こします。
重度の場合は死亡するケースも報告されています。(ある程度の量を摂取しても全く平気な犬もいます)
これからの時期が旬であるブドウですが、臨床結果で有害であることが立証されているため、避けるべき食材といえます。

キシリトール※ 
多量摂取すると30分以内に血糖値が低下し、嘔吐・歩行困難・内出血・肝不全を発症する危険があると言われています。

※猫には未知数なところがあります。

人間の食べ物を与えると喜ぶことが多々ありますが、人とは体のしくみや必要な栄養素も異なります。
愛犬が1日でも長く、健康で過ごすために必要な情報は得ておきたいですね。
また、注意をしていても、拾い食い・ゴミ箱漁りなどで摂取してしまう場合もあります。

当院では犬の行動学に基づいた行動改善の考え方・愛犬にわかりやすいエクササイズの指導を行っております。
拾い食い・ゴミ箱漁りなどの改善にご興味のある方はご連絡ください。 .

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27. 7月 2007 by admin
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